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【 あ に 】
モデラー科に属する雑食獣。
東海地方に生息し、ガンプラ
やマシーネンを主食とする。



NaGoMo2

浜松ジオラマファクトリー

【MG】

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衛星からの映像
あけましてたおめでとう。今年もいろいろあの手この手で頑張りたいと思います。

n.bloodさんとこで、このファルケの画像をぷぅさんがめっちゃかっこよくデジタル合成してくれたよ。僕のイメージ通り・・・いやいや、イメージ以上だったのでちょっと驚いた。
自分の作品を合成してもらったのははじめて。いやぁ、嬉しいもんだねぇ。
とっても良い記念になりました。ありがとう♪


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テーマ:模型・プラモデル・フィギュア製作日記 - ジャンル:趣味・実用

模型を大きく見せるには
 この前の日記で日の光で模型が模型に見えてしま
 う原因は 『塗装面の粗さ』 にあると書いた。実はこ
 の他にもう一つの 『粗さ』 が模型を小さく見せてい
 る原因がある。それは 『地面の粗さ』 である。
 
 外で撮影するとき、より本物に見せるためにはやはり
 本物に勝る物はない。だから地面は本物の土やコン

クリートを使おうと思って土の上に置いて撮影したのになんかちがうなぁ?っていう経験はない
だろうか?確かに本物以上に本物に見える物はない。けど本物は1/1のスケールである。それ
をそのまま1/20に使えば土の粒が本来の20倍になってしまうので模型が小さく見えてしまう
のである。・・・なんて偉そうに書いてるが、実は僕もそれに気づいたのはつい最近だったり。

滑走路をイメージして、会社のコンクリートの駐
車場にファルケを置いて撮影してみた。上の写
真でわかるようにかなり表面が細かいコンクリだ
ったのでこれでいけるだろうと思ったが大失敗。
(右の写真)ここまで接写してコンクリートの粒子
が意外と粗いということにはじめて気づいた。
おそらく同じことが土や雪などでも言えると思う。

じゃあどうすればいい?そのスケールにあった地面を作ればいいのである。・・・とは言ったもの
の今回はローアングルで撮るからどんだけでかいベースがいるんだ?うわ1m弱もいるじゃん!

 そんなでかいの何で作ればいいんだ?と途方に暮れてたら会
 社に80cm×40cmの建材ボードが落ちてたラッキー♪でもそ
 のままだと滑走路に見えないので、ホームセンターで買ってき
 た補修用モルタルを使ってみることにした。これをヘラで薄く均
 一に塗りのばしていく。丸1日ほど乾燥させたら正方形のスジ
 を彫っていき、エナメルでウェザリングする。さすがにこれだけ
 広い面積は普通の筆では塗れない。僕は油絵用の豚毛の筆
 を使った。さすが豚の毛。かたいかたい。

このとき注意するのは、いくら塗る面積が広いからと言ってハケやブラシで塗装しないこと。

常にスケールを意識して塗るようにする。ウェザリン
グの粗さも結果に少なからず影響してくるから。スケ
ールを意識すると言われても。という人はすぐ横に
同スケールのフィギュアを置いて塗るといい。人間
との対比ならイメージがつかみやすい・・・よね?

それから擦れたような傷を紙ヤスリでササッと書い
て完成。てきとーでも結構雰囲気でるよ。

そしていよいよ撮影。1/20の人の目線の高さから撮影すると迫力が出る。そして重要なのが被写界深度。つまりピントの合っている領域のこと。これを深く(領域を広く)した方が大きく見え
ると思う。人間は大きな物を見るとき対象物全体にピントを合わそうとする。だからピントが全体
に合ってる写真は大きい物だと認識する。・・・んじゃないかなぁ?

写真家の本城直季さんは実物の物を模型のように撮ることで有名。だからその逆をすれば模
型を実物のように撮すことができるんだろうね。ってそんなことできるかいっ!って?

たしかに。だけど本城さんの写真に何かヒントがあるのは間違いないのだから。


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テーマ:模型・プラモデル・フィギュア製作日記 - ジャンル:趣味・実用

ガトリングの塗装
いよいよモデラーズサミットの参加者リストが公開になりました~っ!
もうね笑うしかないですよ。僕はじめてリスト見たとき気うしないかけましたから。
みなさ~ん!楽しみましょうねーっ♪

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「ガトリングの塗装を参考にしようとあにさんのファルケ見たらガトリング付いてなかった。」
というご意見をいただきました。
このファルケはもともと回転部分の調子が良くない機体にもかかわらず、ガトリングを酷使し
てしまい、ベアリングが焼き付いてしまったというオレ設定です。ガトリングを外して調整して
いるので本当なら整備兵のすぐ足元にガトリングが転がってるはずなんだけど・・・。
撮影中に風が吹いてガトリングが機体の下に転がっちゃいました。

それに気づかないでシャッター押しちゃったんですね。気づいたのはもう写真を送ったあと
でした。ま、まぁちらっと写ってるから説明はつくでしょう。と。

 ボツ写真の中に一枚だけガトリングがちゃんと写
 ってるのがあったのでアップします。 

 ラッカーのシルバーで下塗りした上にアクリルの
 黒で上塗り。紙ヤスリでハゲチョロ表現してエナ
 メルのブラウン系で汚しました。焼き付いたという
 ことと、影になるだろうということでわざときつめに
 塗っています。普通に使ってるガトリングの表現
 ならもう少し茶色を控えめにした方がいいかも。

・・・ってこんなんで参考になりました?



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テーマ:模型・プラモデル・フィギュア製作日記 - ジャンル:趣味・実用

ツヤをコントロールする
ファルケの魅力はなんといってもグラマラスな3次元曲面。この曲面を生かすにはツヤなんだ
と思う。ツヤが全くないと形が死んでしまい、かといってピカピカだと強い日の光を反射しすぎて
しまう。理想は鈍く光る鉄の感じ。それにはツヤのコントロールが必要不可欠である。

 一度全体をピカピカにしておいてからツヤを落とすこと
 でツヤのコントロールをしていくことにする。
 ラッカー系のトップコートを全体に吹く。かなりてかてか
 だし。表面にボツボツもあるし。エアブラシでもだけどこ
 の規則正しいボツボツって照明撮影のときはさほどでも
 ないのに、日光の強い光だとテカってものすごく目立っ
 てしまう。これがスケール感を台無しにしてより玩具っぽ
 く見せてしまう最大の原因なんだと思う。

ぢゃあどうすればいいか。単純にボツボツした表面を紙ヤスリなどでならせばいいんだと思う。
このときやや荒目でやすればツヤを落とすのも同時に出来ると思う。僕は紙ヤスリはこわい
のでティッシュペーパーを使う。ティッシュの表面って結構ザラザラしてるし。

で、もう一つの方法としてツヤ消しのエナメルでウォッシングというか表面を細かくザラザラに
あらすというのがある。・・・あるのか?イメージとしてはウォッシングして乾いたらテレピンでし
めらせた先のボサボサな筆で叩くように汚す。・・ってこんな文章でみんなに伝わるのかなぁ。

結局やってることってボツボツになった表面をもっと
細かいザラザラにあらして、そのあらし具合でツヤを
コントロールするんだね。ツヤ消しの正体は表面の
ザラザラだから。で、ツヤを消しすぎたなと思ったら
指でゴシゴシこすると少しツヤが戻る。ザラザラを押
しつぶすからなんだろうね。例えばこのスラスターの
黒い部分は一度思いっきりつやを消しておいてから
指でゴシゴシやって半ツヤにしている。ようはセミグ
ロスブラックにしたかったわけだ。

・・・って今日のこの難解な文章を最後まで読んでくれてほんとにありがとうございました。


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テーマ:模型・プラモデル・フィギュア製作日記 - ジャンル:趣味・実用

屋外撮影の落とし穴
日光が作る影や光は模型をぐんとリアルに見せることが出来る。が、どんな模型でも効果的
に見えるわけではない。それどころか日光は細かい部分もすべてさらけ出してしまうのでより
オモチャっぽく見せてしまうこともある。だから屋外撮影するときはあらかじめそれを頭に入れ
た塗り(仕上げ)をしなければダメなんじゃないか?と思うのである。
じゃあどうすればいい?今回のファルケで気をつけたポイントをちょっと整理してみた。

 まずは色。実際の飛行機などの塗装は、色が褪せたり
 変色などで複雑な色味が混ざりあっているはずである。
 それを再現するため今回緑系の色を3色使った。これも
 混ぜたり重ねたりするので実際は3色以上になるけど。

 色味の変化を筆のタッチでつけるのだが、綺麗に塗った
 あとからタッチをつけようとするとどうしても意識してしまい

タッチがわざとらしくなりがちである。そこで最初にタッチを強めにしておき、その上から極薄に
した塗料で下の色を透かしながら何回も上塗りをすることでタッチをつけるのではなく、むしろ
余計なタッチを消す感覚で塗る。このときも少しずつ色味を変えながら色の層が何層にもな
るように塗っていく。屋内照明だけだと表の方の色しか出てこなくても、日光の強い光だと下の
方の色も微妙な色味となって表に出てくると信じ、普段より色の層が多めになるよう、塗り重ね
てみた。この塗り方にはラッカーが一番適していると思う。

ガトリングまわりはとってもゴチャゴチャして筆
塗りしにくいのでマホガニーをエアブラシでぷし
ーっと吹く。そのとき偶然出来たグラデーション
が結構かっこよかったのでタッチとして残すこと
にした。この辺は撮影のとき日光が当たりにくく
影になる部分なのでわざとタッチを粗くしておく。

これに関してはなんの根拠もないんだけどなん
かメリハリがついて面白いかなぁ?と。

次はテクスチャー(表面の凸凹のこと)。凹凸が全くなく、つるつるだとプラっぽく見えてしま
い、かといって凸凹が粗すぎるとスケール感がなくなったり何か別の材質に見えてしまう。実際
の飛行機は薄い金属で出来ているため、よく見ると表面が凸凹している。戦車なんかは鉄特有
のゴツゴツした感じ(鋳造物特有のゴツゴツとはまた別)になっている。日光はその凸凹をはっ
きり写し出してしまうのでとくに気をつけなければならない。

 コクピットの前の部分は、パイロットが眩しくないように
 黒色で塗られてる飛行機がよくあるというほど日光を最
 も反射する部分。つまり一番あらが目立ってしまうところ
 だからより念入りに。

 ファルケは装甲が厚い設定なのでここは戦車のイメージ
 で。まず溶きパテで表面を鉄っぽくあらし、筆のタッチも
 できるだけ細かく入れるようにした。

筆のタッチが細かければ細かいほどスケール感がアップするのだ。じゃあ全部そうすれば
いいじゃん。いやいや模型は密の部分と粗の部分があった方が面白くなるんだと思う。

いいわけぢゃないぞぉ。ほんとにそう思ってるんだからなぁ。



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