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【 あ に 】
モデラー科に属する雑食獣。
東海地方に生息し、ガンプラ
やマシーネンを主食とする。



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浜松ジオラマファクトリー

【MG】

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肌の色の塗り方
「あにさんのヘッド塗りの途中段階が見たい。」とのご要望にお応えして。


まずは毎度おなじみの溶きパテで下地を作ったあと、 Mr.カラー C51 薄茶色 を全体に塗る。薄く塗った部分は下地のパテの青みがいい感じに透けて、肌の血の通ってない雰囲気になる。というのをふまえてムラに肌色を塗る。51番に赤と黄色を混ぜた色を目元、小鼻など、顔の赤味が出るところに塗る。

唇を Mr.カラー C7 ブラウン で塗る。唇は調子を見ながら黒か赤を混ぜる場合もある。顔塗りにはこれ以外のブラウン、例えばタミヤアクリルのなんちゃらブラウン系は使わない方が良い。色が複雑すぎて黒や赤を混ぜると変な色に濁ってしまう。クレオスのブラウンだけはとても素直なブラウンなので色を混ぜてもおかしい色にはならない。

この間肌のツヤは艶消し材など入れて様子を見ながら調整。(ちなみに僕は艶消し材に タバコライオン を使用している。)全くの艶消しになると顔が平坦に見えてしまうのでツヤは若干あった方が良いと思う。

そして鼻の穴と口を墨入れし、目をかき眉毛を描いて完成。

4枚目と5枚目の間が飛びすぎですねすみません。乾きの早いラッカー作業なので写真撮ってる時間なかったです。瞳の描き方など、ここの詳細は図などでのちほどご説明致しますのでもうしばらくお待ち下さい。





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肌を塗るには青色を使おう
少し不健康な色白の肌を塗るポイント。色白に塗るからといって肌色に白を混ぜればいいというわけではない。白よりも青を混ぜてみよう。血の気の薄い、いい感じの色になる。あまり入れすぎると死体になっちゃうから気をつけよう。

全部青白く塗るだけだと生々しさが出ないので、耳、小鼻、唇は肌色に赤を混ぜる。とくに目のあたりを赤くすると生々しくなるぞ。さっきから肌色肌色といってるけど具体的にはどんな色なのかというと、僕はクレオスのミスターカラーC51番(薄茶色)を使ってる。これに赤やら青やら茶色やらを混ぜて調整してるぞ。赤味を増したい場合は気をつけよう。赤色だけ足すとピンクになって、その色をそのまま目のまわりに塗ると新宿二丁目になって楽しいぞ。二丁目が嫌ならそれに少し黄色を足して調整すると良いぞ。

色というのはいつも相対的に見るといい。赤味を増したいときに赤を沢山入れても入れたほど赤には見えないし、どんどんリアルな色から離れていくぞ。むしろそのまわりを青い肌色で塗った方が赤く見える。このマッドサイエンスティックなおっさんもおでこのあたりに青系の肌色をおいてあるぞ。

茶色系の色をたくさん使ってこってり塗ってるフィギュアをよく見る。たしかにこってりしてコクがあるけど、本来の人間の肌色からはかなり離れちゃってると思う。その原因は「人間の肌に青色を使うという概念がないから。」なんだと思う。青の使い方がよくわからない人は絵画を見て研究しよう。絵画はわざと極端に色をふってる場合が多いのでわかりやすいぞ。

諏訪敦さんという方の画集 どうせなにもみえないがお勧め。この人の肌の色使いがもの凄い!ただ綺麗で透明感があるだけじゃなく、生と死を真っ正面から感じ取ろうとしてるというかなんというか。この本のタイトルがまたいいね。これだけ色んな物を観察し、研究してるのに「どうせなにもみえない」ってね。




     



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スターウォーズの銀チョロハゲ
スターウォーズのキットって、シリコンバリアとかヘアスプレーよりも
銀のチッピングを筆塗りすると不思議とものすごくそれっぽくなるから面白い。


これあれだね。
初期のスターウォーズのプロップってきっと絵師が丹精込めて銀チッピングを筆で描いていたからなんだろうね。

むかしファインモールドのスレイブ1が出たとき
色んな作例見たけどみんなマスキングしたりして銀ハゲ塗ってたけど、
全部筆で塗ったらすんごいの出来ないかな?






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アクリルはがし塗装
名古屋モノづくりフェスタ2コンテスト募集締切させて頂きました。エントリーしてくださったみなさんありがとうございましたっ!コンテスト後のパーティーの申込みや詳細につきましては、また後日エントリーしてくださったみなさまにメール等でお知らせ致しますのでもうしばらくお待ちください。

先日、アクリル塗装剥がしのやり方を教えてくださいとリクエストいただいたので、今日はその件について書きます。基本的にはラッカーで下地を塗って、その上にシリコンバリアーを筆で塗ります。乾燥後その上にアクリル塗料を筆で塗り、乾燥したらテレピンやアクリル溶剤でアクリルの部分だけバシャバシャと剥がしていきます。剥がれるチッピングの大きさなどは上に塗るアクリル溶剤の塗装の厚みで調整します。

詳しいやり方は この記事この記事 を参考にしてください。

ちなみにアクリルを剥がすときに使う溶剤はクサカベのテレピンかペトロールを使ってる。クサカベはつやが消えるし、乾燥が早い気がするので。テレピンとペトロールの違いは僕にはわからないので特に使い分けてないです。あ、においは違います。



          



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屈辱のエアブラシ塗装
ひょんなことからMGガンダムをエアブラシ塗装で仕上げなければならなくなった。
しかもメタリックに蛍光色っていじめですか?僕が何かしましたか?いやまぁいろいろしてるけどこれはどの罰ですか?

とはいえ全くの初心者じゃないのでまぁそれなりに出来たと思ってこの人に見せたら「すごいですねぇ。」と言われた。もちろん悪い意味で。この鬼め。
あまりに言われたのでこんな僕でもさすがにまずいなあと削りなおしてたら「あーもう削り方からしてまずいですねぇ。」と言われた。この悪魔め。

それでも確かに言われたとおりやると上手くいく。それがまたムカツクぢゃないか。
そんなこんなで一生懸命人がやってると、塗ったパーツを手に取り「このメタリックはつや消しですか?」と聞く。たぶんそうだと答えるとこのデビルマンは「ちょっとかしてみてください。」とエアブラシでぷしーっと塗り始めた。「ほら、ツヤありですよ。」と北島三郎のように鼻の穴を自慢げにふくらませながら、そのパーツをあたかも天に還るラオウのように空高く掲げた。

僕はこの日の屈辱を決して忘れることはないであろう。

この屈辱こそがまた僕を成長させてくれる。

そう信じて一歩一歩這い上がっていこう。

そしてエアブラシの極意を教えてくれたMAEさんには
感謝の気持ちを込めてスガキヤのラーメンセットを奢った。






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