PROFILE



【 あ に 】
モデラー科に属する雑食獣。
東海地方に生息し、ガンプラ
やマシーネンを主食とする。



NaGoMo2

浜松ジオラマファクトリー

【MG】

CATEGORY

RECENT COMMENTS

RECENT ENTRIES

ARCHIVE

TRACKBACK

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

「Cenote」のストーリー
ジオラマを作るときにはいつも僕の頭の中ではストーリーがある。HJに写真を送るときにはそのストーリーも一緒に送ってるんだけど、今までに一度も紹介してもらったことがない。折角なのでこっちにアップしておく。

本当は誰が見てもすぐにこのストーリーが浮かんでくるのが理想なんだろうなぁ。見てる人にその物語を少しでもわかって欲しくて、今回も色んなところに色んなヒントをちりばめておいた。みんな見つけてくれたかなぁ?

まずはこの作品のタイトルの「セノーテ」。いろんな形のがあるのかもしれないけど、僕のイメージするセノーテはこんな感じでジャングルにあいてる穴のようなもの。

まだ操縦が未熟なセイラがジャングルの上空を偵察していたら、運悪くジオンの偵察機に見つかり攻撃され、機首と主翼に被弾。どこかに隠れようと逃げてるうちにセノーテを発見、彼女はその中に隠れることに。
コアファイターの垂直離着陸機能を使って穴に着水を試みるも、木の枝に機首をひっかけてしまい、バランスを崩し機体後部から墜落。彼女は気を失ってしまう。

コアファイターは機体に重要な故障を見つけると自爆装置が働く仕組みになってる。これはパイロットが重傷を負って自爆装置を起動させられないという事態に備えた装置である。(・・・という俺設定である。)
しばらく気を失っていたセイラはその装置の警告音で目が覚めた。状況を把握するため、キャノピーを開いて外に出るセイラ。目の前には断崖絶壁の高い壁があり、その遙か上の方のジャングルを見て途方に暮れる。・・・という物語。

散りばめておいたヒントは、「セノーテという単語」、「機首と主翼の非弾痕」、「崖のてっぺんから撮影したアングルの写真に、その機首をひっかけて折ってしまった枝のアップ」、「パイロットがセイラであること」などなど。それと機体がまだ少し濡れていることで、しばらく時間が経ったのを表現してみた。

この後セイラはどうなったんだろう?

このジオラマを作ったときは「途方に暮れる彼女」までしか想像していなかったけど、今考えてみると、セイラの救難信号をキャッチしたリュウあたりがスクランブルで駆けつけてきてジオンの偵察機を追いはらってくれているような気がしてならない。


スポンサーサイト

テーマ:模型・プラモデル・フィギュア製作日記 - ジャンル:趣味・実用

オラザク大賞とりました
第14回オラザク選手権で大賞を取りました~。
と言っても実はまだ誌面を見てないんですよ。今四国に出張中で、今日仕事終わって急いで本屋に行ったら、ホビージャパン12月号が置いてあって、何が起きてるのかわからなくてしばらくその場に立ちすくみました。

でも、「あに何もったいぶってるんだ早く記事に書きやがれ!」とか、「俺様が記事にしてリンクまで貼ってるのに更新しないとは何事だ!」とか言われてたり、きっと言ってるだろうなぁだったりなので、慌ててアップしました。



オラザクにはずっとこだわっていたので、今回の受賞はめっちゃうれしいです。いやぁ、ほっとしました。これでやっと次のステップに進める気がします。

今回のオラザクは他にもうれしいことがたくさんありました。

というのも、同じ東海組のエスタさんがガンプラLOVE部門で銀賞!模型大好きメンバーからはti0719さんがSD部門でなんと金賞を受賞されました!(って妻に聞いて知りました。家にはHJが届いているそうです・・・。)
エスタさんの作品はもう何回も実物を見せてもらっていて、見るたびにその発想の素晴らしさ、色遣いの絶妙さ、完成度の高さに悔しい思いをしてました。ti0719さんはもう技術的には何も問題ない方なのでいつかとれるだろうと。

さぁて、今年の忘年会はいろいろ盛り上がりそうですぞー。

僕の受賞を知って心から喜んでくれたみんな、ありがと~♪
これからもますますよろしくお願いいたします。


たぶん本誌には載っていないであろうアングルを一枚。

ファルケやRIVERの時もそうだったけど、上の方からのアングルって結構好きだったりします。








テーマ:模型・プラモデル・フィギュア製作日記 - ジャンル:趣味・実用

写真撮影のコツ
みなさんお待たせしました。モデサミ2順位の発表ですっ!
ひとつひとつの作品を見ているとまたあのときの感動がよみがえってきますねぇ。

最近のコンテストは写真審査形式がどんどん増えてる気がします。ということは写真撮影の技術も必要になってくるということで、ちょうどn.bloodさんにも褒められたとこだし、今回は僕が撮影のときに気をつけていることをまとめてみました。
※今からお話しすることは”模型をあたかも実際に巨大な物があるように見せるコツ”であり、”模型を模型らしく綺麗に撮るコツ”ではありませんから気をつけてください。

■カメラは一眼レフを使おう■
一眼レフといっても安いのでいいです。ちなみに僕はニコンのD40を使ってます。これならたぶん3万円台で買えるんじゃないかな。
では何でデジイチかというと、まず絵にざらつきが無く、透明感が出ます。これは撮像素子(CCDとかCMOSとか言われてるやつ)がデジイチの方がコンデジよりもずっと大きいため、ノイズが少ないからなんですね。そして、絞りとシャッター速度が自由に変えられるというのも重要なポイントです。コンデジみたいにオートモードじゃだめなの?はいダメです。模型は嘘だらけです。あたりまえだけど。で、その小さい模型をあたかも実際に巨大な物があるような嘘をつかなくちゃいけないわけで。で、その嘘をつくためにシャッターの絞りと速度をいぢってやる必要があるんです。

■シャッターの絞りと速度をいぢってみよう■
人間は小さい物を見ようとするとき、そのわずかな範囲の一点にだけピントを合わせる習性があります。それとは逆に大きな物を見るときは画像全体にピントを合わせようとします。その習性を利用すれば、小さな物を巨大に見せることができるわけです。
では実際にどうすればいいのか?それは被写体深度を深くしてやればいいんです。だからどーするんだって?はい。シャッターを絞りぎみにして速度を遅くしてやればよいんです。デジイチは撮像素子がコンデジにくらべて大きいので、かなり絞り気味にしても少しの光でかなり明るく撮れるから大丈夫です。・・・たぶん。

■三脚とセルフタイマーを使おう■
で、シャッター速度を遅くすると、手ぶれが起きやすくなります。それを防ぐために三脚でしっかり固定し、シャッターを押すときの手ぶれを無くすため、シャッターはセルフタイマーで押すようにします。

■かっこいい写真を見よう■
やっぱりかっちょいい模型の写真を見るのは色々勉強になります。この前 WildRiver荒川さんに今日発売の 「WildRiver's S-WORLD」 の画像データをちらっと見せてもらったんですよ。その写真のかっこよさときたらこりゃもう大変ってなもんで。正直ここまでの模型写真ってなかなかないんですよねぇ。僕はそういう写真に出会えたときはすぐに買うようにしています。

・・・とまぁ長々と書きましたが、所詮カメラに無知な僕が書くことです。気をつけなくちゃいけない点はこれくらいです。これだけ気をつけて撮影すればこんな感じの画像が撮れます。

ね。そんなに難しくないでしょ?




     


テーマ:模型・プラモデル・フィギュア製作日記 - ジャンル:趣味・実用

オラザクこれで完成
■8月30日
最近オラザクなどの写真投稿によるコンテストは、気に入った写真を数枚クリアファイルに入れてちょっとしたストーリーブックのような形式にして送ってる。この表紙をデザインするのが結構楽しい。自分が一番気に入った一部を思いっきりクローズアップして、中身を想像させるような、そんな表紙絵を心がけている。
僕のオラザク作品はこの表紙が出来てやっと完成である。

いつもオラザクは締め切りギリギリになってしまう。例え早く完成したとしてもやっぱり期日ギリギリまで何かいぢってそうな気がする。

崖の上の方からセイラさんを見下ろして撮った画像。水面のキラキラを撮りたかったので。日光くらい強い光じゃないとなかなかここまではキラキラしないから、オラザクの締め切りが夏でよかったーと。冬だったらここまで強い日差しはなかなかないからなぁ。

ちなみに前回のオラザク作品「Blank」は舞台が冬だったので、トレーシングペーパで光を和らげた。バックの冬独特な曇り空は写真。ま、いろいろですよん。



テーマ:模型・プラモデル・フィギュア製作日記 - ジャンル:趣味・実用

自然光という魔法
モデサミ交流会のお知らせがあります。詳しくは モデサミブログ をご覧下さいっ。

■8月28日
ジオラマの作業で一番楽しく、そして一番大変なのが写真撮影。
細かいところまで考えて作り込んだジオラマは、自分が思ってもいなかった奇跡のアングルが偶然見つかることもよくある。そして自然の光が作品を想像以上にリアルに見せてくれたりもする。それが楽しくてしかたがないのである。

ただ日光は気まぐれで雲に隠れたりして明るさが変わってしまうので、その度絞りやシャッター速度を変えなくてはならない。しかもオラザクの時期はいつも夏で、ローアングルで撮ろうとすると灼熱のアスファルトにはいつくばって汗だらけで撮影しなければならない。恥ずかしいやら暑いやらでもう大変なのである。

水は最後の最後まで悩んだところ。水を透明にすると強い日の光で湖底がさらされてしまうので誤魔化しがきかないだろうと。でも思い切って挑戦してみてよかったと思う。水面の波の影が湖底に映ったり水面で光が乱反射して、波が実際よりも細かく複雑に撮れた。

シリコンによる水の表現。ちょっと面白くてやみつきになりそう。

あ。防水だけは忘れるなよ俺。


テーマ:模型・プラモデル・フィギュア製作日記 - ジャンル:趣味・実用















上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。