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【 あ に 】
モデラー科に属する雑食獣。
東海地方に生息し、ガンプラ
やマシーネンを主食とする。



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【MG】

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泥の地面(水たまり)
前回までの作業でかなりぐちゃぐちゃな地面にはなったが、いやいやもっと悪路にするんだぞということで クリスタルレジン を使って水たまりを作ってみた。
これにタミヤアクリルのバフとカーキを数滴入れると泥水っぽくなる。色を入れすぎると透明感が無くなるので注意しよう。

この液体は粘度があるので、ただ流すだけだと表面張力でぼてっとしてしまう。筆をつかいながら丁寧に水たまりを作っていくようにする。クリスタルレジンは固まるまで半日以上かかるので、慌てずゆっくり作業できる。

このとき注意することは、ベースを必ず水平な場所に置くこと。次の日見てみたら、レジンがベースから流れ出てたり、水たまりが斜めになって固まってたら、もうあとの祭りでどんひゃららなのである。






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テーマ:模型・プラモデル・フィギュア製作日記 - ジャンル:趣味・実用

泥の地面(ぐちゃぐちゃの泥)
つや出しニスで湿っぽい色の地面が出来たら、履帯やタイヤ跡に水が溜まってる表現をしてみる。タミヤアクリルのバフとカーキを混ぜた色で水が溜まりそうな箇所を中心にウォッシングする。・・・って本には書いてあるのだが、実際これをやるとアクリル塗料が土に染み込んでしまい、うまくウォッシングでぼかすことが出来なかった。

そこで仕方なく強引にアクリル溶剤でぼかしてみた。とりあえずなんとかなったが、この工程はまた後で考えることにする。
水たまり以外の箇所はグシャグシャな泥の感じを出すため、使い古しの筆を使ってジェルメディウムをたたくようにして塗り込む。ここでふと思ったのだが、水たまりにバフ系の色をウォッシングするのはジェルメディウムを塗った後の方が良かったのかなぁと。メディウムで表面に膜を作っておけば、アクリル塗料が土に染み込まなかったのかもしれない。メディウムがアクリルで溶けないということを一度確認しておく必要はあるけど。

と、ここまでの工程が左上の写真。うん。だんだんらしくなってきたぞい。



     


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泥の地面(湿った土色の出し方)
土の色、特に湿った土の色や質感を塗料で表現するのは難しい。そんなときにはピグメントを使おう。昔はクレオス、最近ではヴァレフォ、モデルカステンなど色々なところから模型用ピグメントが発売されてるけど、僕はMIGプロダクションズのを使ってる。ここのが一番自然な色合いをしてる気がするから。

それでは、ダイオラマパーフェクションの方法で土の元を作ってみる。MIGピグメントのP034ロシアンアースとP036アライドグリーン・フェーディングとP037ガルフウォーサンド、それにミラコンを混ぜる(写真左の皿)。

緑色を使う理由は、ロシアンアースは若干紫ががっているので、緑色を入れることでロシアンアースの赤味をおさえるため。こうすると日本人好みの土の色になる。

これで乾いた土が出来たので、これに透明ニスを入れて湿っぽい土を作った(写真右)。ニスの代わりに木工用ボンドなどを使うと、濡れてるときは暗い色になるが、乾燥すると明るい色に戻ってしまう。湿った土を表現したいときは乾燥しても色の変化のない透明ニスを使おう。
土の元が出来たら、完全に固まった石粉粘土の上から塗っていこう。このときにときどきニスを少なめに混ぜて、わざとダマが出来るように塗るとより泥の質感が出てイイ感じになる。

その画像が無いのは、作業に必死で写真を撮るのを忘れてしまったから。ごめん。






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泥の地面(履帯やタイヤのあと)
ロト本体はこんな感じに塗ってます。なぜ緑色なのかというと、泥汚れは緑色がよく合うし、ウエザリング映えするから。汚れといっても模型の場合は「きたなくする」のではなく、「美しく汚す」を意識してウエザリングするとかっこよくなる。そういう意味でも色というのはとても大事な要因だと思うんですよ。

さていよいよ地面の製作ですよ。ジオラマで一番大事なのはグランドワーク(地面の作り方)だと思う。地面がかっこいいとジオラマその物のレベルがぐんと上がるのだ。というわけで今回はドロドロの地面がめちゃめちゃかっこいいダイオラマパーフェクションで紹介されているハウツーをそのまま(出来る限り)やってみることにする。

ベースにスタイロフォームまで作ったら、その上に石粉粘土を盛る。石粉粘土が乾く前に履帯やタイヤの跡をつけるんだけど、ここで注意しなければならないことがちょっとある。まずは実際にあり得ないあとを付けないこと。言葉にすると当たり前なんだけど、これ意識しないとついやってしまいがちである。

たとえば2本の履帯あとの幅が狭くなったり広くなったり、タイヤが一輪車のように一本ずつバラバラにあとが付いてたりね。前輪と後輪がある物はその内輪差を考えて、後輪が前輪のあとを追うような意識を持ちながらあとを付けると、緩やかな弧を描いてるようなところは凄くリアルに見えたりする。ジオラマはリアルに作るととてもかっこよくなるんだよ。

なんかあたりまえのことばかり言ってるみたいだけど、これを実際やってみて実感してる人って結構少ない気がする。この感覚がわかってくるとジオラマってすごく楽しいんだと思う。



        


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ジオラマのすすめ(土を作る)
プラモハウスのアニメカコンの投票が開始されました!今回はガンダム多いですねぇ。

ベースのニス塗りが終わったら次は地面を作るんだけど、その前にせっかく綺麗に塗ったベースが汚れないようにマスキングテープを貼っておこう。土の表現にはいろんな方法があるけど、僕が好きなのはミラコンというねんど。水を入れて練るだけで一日乾燥させればそれだけで土っぽくなる。実際にジオラマに使うときは水だけだとちょっと弱いので木工用ボンドも少し入れて混ぜる。量はコーヒーに入れるミルクくらいかな?水の量はそんなに気にしなくてもちゃんと固まるので大丈夫だぞ。自分の表現したい土のイメージに合わせて調合しよう。

この水やらボンドやらを入れてできた粘土をスタイロフォームに塗るんだけど、ただ塗るだけだと粘土がそったり、かけたりして剥がれてしまう。それを防ぐためにスタイロフォームにはあらかじめ木工用ボンドを塗って、その上から粘土を塗ろう。

ちなみに粘土を塗るときは100円ショップのキッチンコーナーに売っているケーキに生クリームを塗るときなんかに使うヘラを使うといいぞ。まさに生クリームを塗る感覚で塗れるぞ。粘土は生クリームより堅めだけど。

で、それが乾くと上の写真のような感じになるぞ。土っぽいでしょ?まぁ、土を乾燥して粉にした物を水で固めなおしてまた乾燥するんだから土っぽくなってあたりまえなんだけどね。

もっとさらさらだったり、もっとゴロゴロっとした地面を作りたいときのやり方は昔のこの日記に書いてあるよ。上からふりかけるときは最後に水で溶かした木工用ボンドを、スポイトなどを使ってまんべんなく染み込ませるようにしよう。このとき木工ボンド水溶液にほんの数滴、中性洗剤(ママレモンとかそういの)を入れるとスーッと馴染むように染み込んでくれるぞ。

ってここまで書いただけでも木工用ボンドという単語が何回も出てきたけど、それくらいジオラマ作るときは木工用ボンドをよく使うので、速乾タイプのお徳用を買っておこう。

さんざんミラコンでの地面の作り方を説明してから言うのも何だけど、今回のジオラマはミラコンを使わない方法で作ってみた。何故かというと、吉岡さんのダイオラマパーフェクションで紹介されているドロドロの地面に轍がくっきりついているような地面を作りたかったから。これはミラコンのかわりに石粉粘土を使う。
この方法、やってみて(失敗してみて)わかったけど、成功すれば素晴らしい地面ができあがるけど、ジオラマ初めてという方にはちょっと難しい気がするので、初心者の方はやっぱりミラコンを使おう。

なお、ダイオラマパーフェクション方式でのポイントやコツ、僕の失敗例は今後の日記で書いていこうと思う。恥ずかしいけど・・・。


     



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