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【 あ に 】
モデラー科に属する雑食獣。
東海地方に生息し、ガンプラ
やマシーネンを主食とする。



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【MG】

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メリハリのあるウエザリング
いろんなウエザリングの表現が知りたくてAFVモデラーさんのサイトをいろいろ回ってみたけど、ほとんどのモデラーさんが全体にぼやーっとしたウエザリングをされてる。なんでだろう?写真などで見る本物の戦車はもっとはっきりとした泥やハゲチョロ、水ダレなんかで汚れてるのに。このはっきりした汚しがあるとスケール感もぐんとアップするんじゃないかなぁ?って思うんだけど。

ただ、はっきりしたウエザリングばかりだとくどくなる。(これは以前ポーラベアーでやってみて失敗した。)ぼやーっとした(グラデーション的な)汚れと、はっきりとした(シャープな)汚れがバランスよく(・・・といっても規則正しくはダメ)配置されてると、かなりクールな汚れになるんじゃないかな?と思う。

今回は足に被弾して炎上したという設定なので、ここを汚しのアクセントにした。ぼかした汚れは、くるぶし辺りが擦れて下地がうっすら見えてるのと、焦げ後の茶色。細かい傷は、くるぶしに付いた岩や転がった残骸などの傷、爆発時の細かい破片でのひっかき傷。ブロック状の大きな剥がれは、熱によって塗装面が焼けて剥がれた。という設定で塗ってみた。

くるぶし等の下地がうっすら見えてる箇所はアクリル溶剤で白を擦り落とした。テレピンを使わずアクリル溶剤を使えば、なめらかにアクリル塗装を剥がすことができる。焦げはエアブラシやピグメントを使用。細かい傷は先のとがった物でひっかいた。

激しい焼け剥がれには以前書いたようにテレピンを使うのだが、テレピンの量によってはアクリル塗装がデロデロになって剥がれる。これをしてると実際に熱で塗装面をデロデロに溶かして剥がしてる感覚になってくる。そうなればこっちのもの。どんな感じで炎であぶられるのか想像しながら熱で溶かしてるつもりで塗ると、かなり大胆に剥がしてもそれらしくなる。メラメラメラ~って言いながら作業するとさらにリアルになる。

デカールが馴染んでるように見えるが、これはアクリル溶剤がマークソフターの役割をしてるからなのかもしれない。実はマークソフターの中身はアクリル溶剤そのものだから。

1枚目の写真の膝にある3本のスパイクのところに、熱で白い塗料が溶けて流れたという表現をしてみた。よく炎上した車の写真を見るとこんな感じの跡がある。もしかしたら塗料が溶けた跡じゃなくて消化剤だったりするのかも。


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テーマ:模型・プラモデル・フィギュア製作日記 - ジャンル:趣味・実用















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