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【 あ に 】
モデラー科に属する雑食獣。
東海地方に生息し、ガンプラ
やマシーネンを主食とする。



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汚しや墨入れは黒を使っちゃダメ
この作業用ザクは重機をイメージして塗ってみた。重機汚れといえばシャフト周りにこびりついた油だったり、平面についたホコリが手形やひっかき傷状にぬぐい取れたあと。これがもうたまらなく萌え。←病気?
今回これらの汚れをどう塗ればリアルに見えるか考えてみた。

基本的に黒っぽくこびりついた油汚れは、エナメルのフラットブラックとフラットアースを混ぜてそれを これで薄めたものを使う。エナメル溶剤はプラを侵してしまうが、これはプラを侵しにくく、乾きも早い。いや、乾きが早いからプラを侵しにくいのかな?そして乾燥後はしっかりとツヤが消える。というわけで僕はいつもこれを使ってる。MIGも今月号のモデグラの作例で使ってたね。ターペンタインはテレピンのことです。

黒い汚れにブラックだけを使わずフラットアースを混ぜる理由は、基本塗装の色にあわせて黒の濃さを調節したいからである。要するに黒色に幅を持たせたいのである。
例えば真っ白な機体にブラックのみの墨入れをすると、墨入ればかり目立ってしまい汚く見える。そんなときはフラットアースをやや多めに入れて墨入れする。塗ってみると一見黒色にしか見えないが、黒一色の墨入れよりも細いラインに見え、汚い感じにはならない。

ウエザリングをするとどうも汚くなってしまうという人は、色が原因であることが多い気がする。色の難しいところは、『化けること』である。
となりに置く色によってその色味が全く違う色に見えたり、明らかに黒に見えるところも実は黒一色じゃなかったりする。

写真などで何色かわからないときはフォトショップのスポイトツールを使う。これで"本当の色味"が見える。思ってもいない色が出てきたりして面白いよ。

・・・っと、思わず長文になってしまい、もうひとつの「ホコリが手形やひっかき傷上にぬぐい取れたあと。」の話ができなかった。上の写真の二の腕のところにあるでしょ?これのことね。その話はまた次回に。






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テーマ:模型・プラモデル・フィギュア製作日記 - ジャンル:趣味・実用















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